概要
盆踊りで耳にする音である「ドドンガドン」ではない、
もうひとつの基本的な叩き方があります。
「ドドンガドン」の最初の音が「カ」に変化したもので、
口唱歌でいうと「カドンガドン」になります。
この叩き方を我々は「三・五(さんご)」と呼んでいます。 「面を3回、胴を5回」叩くからですね。
四・四とあわせて、正調として覚えておきたい音です。

譜面
注意点として、最初に鳴らす音は「ドン(面)」ではなく「胴(カ)」です。
また、最初に左手で叩くのが特徴です。
最初を左手で叩くメリットは、四・四の叩き方の手順で説明したのと同じで、
右手をより大きく自由に動かせるためです。
| 1 | e | + | a | 2 | e | + | a | 3 | e | + | a | 4 | e | + | a | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 口唱歌 | カ | ドン | ガ | ドン | カ | ラ | カッ | カッ | ||||||||
| 手 | 左 | 右 | 左 | 右 | 右 | 左 | 右 | 左 | ||||||||
| 胴 | ● | ● | ● | ● | ● | |||||||||||
| 面 | ● | ● | ● |

