概要
盆踊りで一番よく耳にする音である「ドドンガドン」です。
「面を4回、胴を4回」叩く演奏を、我々は「四・四(よんよん)」と呼んでいます。
太鼓の演奏をしたことがない人も、この音は知っていると思います。

譜面
ド(右)ドン(右)ガ(左)ドン(右)
カ(右)ラ(左)カッ(右)カ(左)
と叩くのが最も有名なので、まずはこれが出来るようになりましょう。
| 1 | e | + | a | 2 | e | + | a | 3 | e | + | a | 4 | e | + | a | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 口唱歌 | ド | ド | ン | ガ | ドン | カ | ラ | カッ | カッ | |||||||
| 手 | 右 | 右 | 左 | 右 | 右 | 左 | 右 | 左 | ||||||||
| 胴 | ● | ● | ● | ● | ||||||||||||
| 面 | ● | ● | ● | ● |
我道衆はこう叩く
我々、我道衆が四・四を叩く時は手順が異なり、2発目の面が左手です。
右手をより大きく自由に動かせるメリットがあり、 慣れればなれるほど、体を大きく使えるようになってきます。
また、長時間演奏する場合「手に負担かからない(疲れにくい)」というのもあります。
| 1 | e | + | a | 2 | e | + | a | 3 | e | + | a | 4 | e | + | a | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 手 | 右 | 左 | 左 | 右 | 右 | 左 | 右 | 左 | ||||||||
| 胴 | ● | ● | ● | ● | ||||||||||||
| 面 | ● | ● | ● | ● |

個性の出し方(慣れてきたら)
「体を大きく使えるようになる」の一例です。
慣れればなれるほど、色々な動きが出来るようになってきます。

所属してる団体の流派に指定の叩き方がなければ、
「右左左右」で叩くことをおすすめします。
色々と研究して見てくださいね。

